『方丈記』には、作者鴨長明の捨てきれない俗世間に対する思いがにじみ出ている。

お寺の住職として「方丈」と呼ばれる「わたし」は出世間にあこがれながらも俗世間にどっぷりと浸かって生きている。長明とは似て非なる「わたし」であるが、「方丈記的」雑文を綴っていきたいと思う。

足をお止めいただければ幸いです。